ガン患者の闘病と投資日記

34歳にしてガンを患い闘病中に治療費を稼ぐために株式トレードを始めました。

癌患者だからこそできる株価の予測方法公開

癌の新薬は日夜研究開発が進められている

 

皆さん、癌と聞くと「もう、終わったな。お先真っ暗だ。」と思うでしょう。

僕も当事者でなければ確実にそう思うし、自分に関係のないこととして「かわいそうに」程度で済ませます。

 

実際に癌はつらい闘病して克服したり、負けちゃったりと人それぞれですが、10年前と比べると格段の進歩があるのが、癌治療なのは確かだと思います。

 

それはひとえに、日夜莫大な研究開発費を投じて癌の新薬を薬剤関係の企業や団体が研究しており、マウスへの実験を何度も重ね、次いで人体実験(治験)を行い、論文を学会に発表し、国に医薬品としての認可を求め‥‥とまぁ考えただけでも吐きそうなくらい膨大な作業の元に新薬は生まれているんですね。

 

腺癌にはまだ明確な特効薬がない

 

みなさんは腺癌と聞いてもなかなかピンとこないのではないでしょうか。

私もこうして腺癌を患うまでは、癌に種類があることを知りもしませんでした。

腺癌(せんがん)と読みます。

体には腺という神経系のラインのようなものがあるようで、こちらに付随する癌のようです。

 

この腺癌、何か厄介かというと明確な治療法が確立されているものが少ないというのです。

だから、他の癌(乳がん前立腺癌など)で使用する抗がん剤や、放射線治療、手術によって癌を撃退するのです。

 

そんな腺癌治療にも光明が!?

 

そんな腺癌治療にももしかすると一筋の光が差すのでは??と勝手に期待をしているのが「光免疫療法」と言われるものです。

これは、小林久隆氏-米国立衛生研究所(NIH)主任研究員が研究開発した治療法で、簡単に言うとアンテナのついた液体を体内に投与し、がん細胞と癒着させ、そこにリモコンと同じ光を当てることでアンテナを光らせ、その際に発生した力で細胞膜を破壊し、細胞自体を殺してしまうと言う方法です。

 

これは、これまでにない治療のしかたで、アメリカの治験では7名の末期癌患者のうち4名の癌が消え、3名も縮小し手術による摘出ができたとのことでした。

 

これってすごくないですか??!

 

でも、株価と何の関係があるの?

 

株式市場には言ってしまえばありとあらゆるジャンルの企業が上場しています。

その中には、医薬品研究開発をしている会社もあり、こうした研究開発によって製薬認可が下りれば、しばらくの期間、その企業が独占的に販売できるのです。

 

光免疫療法に関しては、【4755 楽天】が日本における研究開発に出資しており、先日ニュースにもなりましたが、2018年3月より日本でも特定の癌患者を対象とした治験が行われます。

 

勿論、こうした「癌の特効薬」のようなウワサはこれまでにも色々と出ては消えしているので、懐疑的な部分は否めませんが、それでもこうして治験までたどり着けるだけの効果があると認定されているので、期待をしています。

 

治験の結果を受け、癌患者への実際の投与を開始できれば、楽天にはその投資に見合ったリターンが見込まれ、楽天株は上昇することとなります。

 

こうしてみると、治療をしながらでもそうした情報は得られるし、その逆に、株式投資を通じてより多角的に癌研究に関して知ることができるので、癌投資家はまんざら間違った手法ではないような気もしていますw

 

こうして自分の症状と照らし合わせて経済を見る

 

このように癌患者の方は自分の症状や治療法などがどんな薬で、どんな会社が販売していて、今後どのような飛躍あるいは下落が予想されるかなどをみていくと面白いです。

 

例えば、放射線治療をされている方は、その放射線治療の機械を使っているのはどこな会社なのか?そして、重粒子線など特殊な放射線治療に派生していき、経済効果がどの程度見込まれるのかなど、調べてみると面白いと思います。