ガン患者の闘病と投資日記

34歳にしてガンを患い闘病中に治療費を稼ぐために株式トレードを始めました。

大幅な損切りで持ち玉を切り替える

本日の日経平均

日経平均終値で22153.63円(+260.85)となりました。

昨夜のダウ平均がFOMCの利上げペース緩和を受けて25309.99ドル(+347.51)と

推移したことが好材料となり、全体的に上昇しました。

ロイターによると、海外ファンドが日本株を買い戻しにきているということですが、

本日の上昇を受け、先日の大幅な下落に巻き込まれた個人投資家

買値近くまで戻してきているように感じられるため、

この流れは今週のどこかれ利確の流れを作るのではないかと思います。

 

12万の損切り

これまで損切りは何度か行ってきましたが、

潮目を読むのが非常に難しいというのが私の正直な感想です。

 

どういうことかというと、

自分のルール以下になれば切り捨てて損を小さく済ませるという考えが

損切りにはありますが、今回のように、

アメリカの急落によってアレヨアレヨという間に

持ち株が急落して本来の価値を大幅に下回った時、

損切りをその場でしきれずにやり過ごしてしまうと、

あとはどのタイミングが一番売りとしてベストなのか?

それがわからなくなるのです。

 

本日、私は一時期含み損が35万ほどあった銘柄を、

含み損12万まで登ってきたタイミングで損切りしました。

 

理由としては、

①小心者だから

日経平均が回復してきている中で、先日の大波にのまれた投資家の

利確の余波が今週あたりどこかで起こると考えたため

③そこをついている銘柄を狙う資金を確保するため

 

となります。

12万は正直大きかったですが、

先週時点で35万の利確をしていたため、相殺と考えてもあがりがでるので、

思い切って踏み込みました。

 

日経平均PERはまだ低い

 

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通常14〜16%程度が安全圏とされてるPERの数値を確認すると、

日経平均PERは本日の上昇を受けても尚、13.01%と低い水準になっています。

 

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上図はこの半年の日経平均とPERの推移を表したグラフです。

先日のアメリカ株暴落の余波をもろに受け、

現在も尚PERが回復しきっていないことが見てとれます。

投資家心理がまだ癒えきっていないため市場はまだ元どおりには戻っていないと考えられます。

 

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また、為替に関しても未だ円高が続いており、

106円/ドルで推移をしている状況です。

 

円高の状況では、日本にとって輸入にメリットがあります。

しかしながら、日本国内の約70%が輸出に頼っている企業であるため、

長期的に見ると国内の景気回復には円安である方が都合が良い一面もあります。

そういった意味でも、現在の為替は株価の重しになっているのです。

 

しかしながら、戻りのタイミングが必ずやっています。

そのタイミングをどう読んでいくか?

そして、その際にどの船を選ぶか?

これが重要になります。

 

今夜は米国の新築住宅販売件数発表

 

景気動向の指標とされている米国の新築住宅販売件数が今夜24時に発表されます。

前回が62.5万件で、今回の予想は64.6万件となっています。

新築住宅販売件数が仮に予想を上回ればダウ平均にも影響し、

結果的に日経平均を押し上げる要因となり得るため注視する必要があります。

 

しばらくは様子見

しばらくは様子を見て、チャンスを待ちたいと思います。