ガン患者の闘病と投資日記

34歳にしてガンを患い闘病中に治療費を稼ぐために株式トレードを始めました。

忖度について考えながらのサウナ

今日も連日のサウナでした。

すごく盛況で、サウナの中が野郎でパンパンな状態でした(笑)

それはそれで、サウナらしくて気持ちが良かったですが、

水風呂から上がると部屋がパンパンで、

しばらく冷えた状態で待たなければいけなかったりしたのが、

体に響かなければいいなと思います。

 

さて、そんなサウナの中には小さなテレビが備え付けてあり、

今日は笑点を放送していました。

 

正直、私は笑点という番組がこの時代にもう合わないと感じながら

暑さと戦っていました。

 

笑点は与えられたお題を、

落語会の重鎮たちが知恵巧みに答え、

茶の間を笑わせる番組ですが、

それぞれに個性があり、キャラ設定が

暗黙の了解の中でされています。

 

司会者はそのキャラも含めて

面白ければ座布団を渡し、

つまらなければ座布団を没収するといった

一連の流れを毎週行っています。

 

それ自体は笑いのスキルが問われる芸なので、

否定的な考えはないのですが、

演者の平均年齢もかなり上がり、

司会者は演者よりも若くなり、

座布団の配布も忖度以外の

なにものでもなくなっていると感じるのです。

 

本来、とんちの効いた笑いに対して、

座布団を与えるからこそ面白かった座組みが、

いつしか司会者が自分より年配を気遣い

フォローしながら座布団を配布するようになっているのです。

 

あれほど政治で忖度することをテレビ局はこぞって叩くのに、

テレビ局が制作する番組の大半が

番組内で忖度しているんですよね。

 

個人的には忖度は過度にしなければ

日本人の特技であため無駄ではないと考えますが、

サウナで見た笑点は、

忖度によって笑う気に全くならなかったので

非常に残念でした。

 

なんとなく、サウナでそんなことを感じた日となりました。

 

さぁ、明日は初の癌研有明病院です。