ガン患者の闘病と投資日記

34歳にしてガンを患い闘病中に治療費を稼ぐために株式トレードを始めました。

治験が受けられることになりました!

まず、腺癌患者には治療の選択肢が非常に少ない

 

腺癌には抗がん剤がさほど多くない状況だということを

多くの方に知ってほしいと思います。

 

世の中の腺癌患者は、自費で高額な医療費を支払い

他の種類の癌であれば保険適応の3割負担の抗がん剤

全額自費で支払いうけられたらラッキーなのです。

 

理由は、症例数の少なさだと言われています。

乳がん前立腺癌、肺がんなどは症例数のが多く、

製薬会社も多額の研究費をかけて薬剤を開発するのであれば、

多くの患者に使ってもらった方が、

多くの命が助かる可能性があるし、

なにより儲かります。

 

そうなると症例数の少ない腺癌は、

後回しにされてしまうのです。

 

ラッキーな事にHer2レセプターが発見された!

 

私はそんな中にしてもラッキーな事に、

癌細胞にHER2 受容体とい有徳室があり、

ハーセプチンという薬が有効である可能性があると言われています。

 

実際に、これまで自費でハーセプチンを投与し、

癌がかなり小さくなった経験を持ち合わせてます。

 

その後、癌はハーセプチンに慣れ、

薬によって免疫力が低下した体に飛び火して、

現在、肺、腰椎にも癌は存在しています‥‥。

 

癌研有明病院にて治験参加決定

 

国際福祉大学三田病院のDr.より、

癌研有明病院を紹介していただき、

先日、治験の対象になりうるか否かを確認しに行きました。

 

私は長らく骨転移をしていますが、

幸いな事に痛みが激しく出ていないため、

麻薬等(モルヒネなど)を使用せずにここまで来ています。

 

それが功を奏し、治験を受けることができる事になりました。

 

麻薬などを使用している方は受けることが出来ないと

ざっくりですが伝えられました。

 

治験で投与する薬は、

DS-8201aというハーセプチンの強いものとのことで、

他の薬と併用し、体の中での相互関係を見る治験となるとの事です。

 

要するに、DS-8201aは私の側に有効的な可能性はありますが、

併用する薬は全く無意味な薬だという事です。

 

薬には必ず副作用があるので、

そういった面でも気持ち良いものではありません。

 

しかしながら、この治験の他に選択肢がないのと、

このDS-8201aは多くの癌において

非常に良いパフォーマンスをしているという点もあります。

 

このチャンスを得られなかったら、

いつこの薬を投薬できるようになるかわからないのです。

 

なので、受けさせていただく事になりした。

 

腺癌で麻薬を使用されていない方で、

Her2レセプターのある方は、

癌研有明病院に問い合わせてみると良いかもしれません。

(タイプによって受けられるか否かはあると思いますのでご留意ください)