ガン患者の闘病と投資日記

34歳にしてガンを患い闘病中に治療費を稼ぐために株式トレードを始めました。

SoftBankのハッピーフライデーキャンペーン

SoftBankハッピーフライデーとは

 

みなさんの中にもSoftBankユーザーの方は多いと思いますが、

そうでない方のためにご説明をすると

f:id:notaline:20180313115245p:image

SoftBankユーザーは、

金曜に使用できるお得なクーポンが配信され、

先月は吉野家の並盛りが1杯無料となり、

今月はサーティーワンアイスクリームが

どれか一つ無料となるキャンペーンです。

 

2月、3月限定!?

 

このキャンペーンは、筆者の予想では、

新生活をスタートする時期に合わせた、

期末の囲い込み大作戦だと考えられます。

 

事実、SoftBankグループの年度は、

4月〜3月となっており、

今月(3月)が決算期となっています。

 

このキャンペーンの狙いは新年度の数字につなげる狙いでしょうが、

新生活をスタートする人たちの乗り換えを

かなり意識したキャンペーンになっていると考えられます。

 

ユーザー満足度の波及

 

新しく年度が始まると、

会計年度を4月にしている会社はもちろんのこと、

学校も、沿線のダイヤも、社会的なシステムも、

刷新、更新されていきます。

 

このタイミングで、携帯わや変える人も

多いことが予想されます。

そんな折に、SoftBankは、

ハッピーフライデーキャンペーンを実施しました。

 

ここには大きく二つの狙いがあると考えられます。

 

  1. 既存ユーザーの満足度を上げることで他キャリアへの移行を防ぐ
  2. ユーザー満足度を上げることで、新規の契約が入りやすい環境を作る

 

1は、このキャンペーンの根幹だと思います。

先ほども記載したように、

この時期は多くの方々に「新生活」を意識し、

新しいキャリアを検討する可能性があります。

 

そのタイミングで、ユーザーメリットを明確に与え、

ユーザーサティスファクション(顧客満足)を

向上させることで、

母数からの流出を防ぐ狙いがあります。

 

これは単純ですが、非常に考えられた正攻法だと感じます。

 

なぜなら、本キャンペーンには、

「移動」と「待ち時間」が存在するからです。

 

日本の顧客は、サービスに対して少々麻痺しており、

少しのメリットではメリットだと感じてはくれないのです。

 

ですので、数年前から「エクスペリエンス[経験)」が

そこに含まれることが重要であると言われています。

 

私もSoftBankユーザーですので、

先日娘にせがまれ実際にサーティーワンアイスクリームに足を運んでみました。

 

金曜の夕方前でしたので、

まだそこまで長い列にはなっていませんでしたが、

娘とサーティーワンの店頭まで車で向かい、

パスコードを携帯画面に打ち込み、少し並んだのち、

店員さんに提示して、好きなアイスを貰いました。

 

こうした体験、経験をキャンペーンに盛り込むことで、

サービスを享受するとともに、

思い出まで作っているというのがこのキャンペーンの強みだと思います。

 

2のユーザー満足度をら上げることで、

新規の参入を得やすくするというのは、

口コミや、バズ効果によって、

このキャンペーンを通じてSoftBankが他キャリアと比べ

魅力的に見えるようにする狙いがあります。

 

これも、実は非常に巧みな設計が放つようなのですが、

今回の吉野家のキャンペーンは、

長蛇の列となった吉野家

マスコミが取材に押しかけ、

キャンペーン自体をクローズアップするという流れから

キャンペーン自体がバズりました。

 

これば、費用対効果を考えると、

かなりの広告宣伝費となったでしょうし、

吉野家にとってもプラス材料となったと言えます。

 

実際に店舗で働いている店員さんには、

たまったものではないと思いますが、

マーケッターとしては、このキャンペーンに

いくら投下しているのかはわかりませんが、

メディアでの取り上げられ方や、

行列をみると、大成功だと思います。

 

今週も、まだサーティーワンアイスクリームキャンペーンは続きます。

おそらく娘は今週も行きたいというと思います(笑)