ガン患者の闘病と投資日記

34歳にしてガンを患い闘病中に治療費を稼ぐために株式トレードを始めました。

がん免疫療法に関して意見をください

はじめに、がん免疫療法とは?

人間が本来持つ免疫力を使って、

がん細胞を撃退しようとするもので、

白血球に含まれるT細胞や、

胸腺から作られるNK(ナチュラルキラー)細胞、

他にもそれら白血球に指令を出す樹状細胞を培養し、

患者の体に投与するなど、

方法はいくつかあるが、それらしい効果が未だに得られていません。

 

巷で騒がれているオプジーボやキートルーダも

こうした免疫に対してのチェックポイント阻害薬と言って、

T細胞の働きを抑制するスイッチを薬だ覆うことにより、

がん細胞からの阻害をブロックするというものです。

これらは3大治療(手術、抗がん剤放射線)につづき、第4の治療と期待されているものの、

実際の効果は20-25%とまだまだら課題はある状況といえます。

 

しかしながら、人間が本来持つ免疫に着目し、

癌を撃退しようとするアプローチ自体は、

今後更なる進化を遂げる可能性を秘めていると

考えられています。

 

それを踏まえた上でご意見をください!

 

先日、免疫療法のクリニックである、

セレンクリニックに伺う機会を頂き、

院長先生に説明を受ける時間を設けてもらいました。

 

セレンクリニックは、テラ株式会社(東証マザーズ上場企業)と提携しており、

免疫療法に関しては日本でトップレベルと言って良いと思います。

 

セレンクリニックの院長先生からの説明を要約すると、

 

  1. 患者の体内から樹状細胞を取り出し、患者のがん細胞を食わせ認識させる。1週間かけて培養し、再度体に戻す。
  2. 3週間毎に培養した樹状細胞を体内に戻していき、白血球の数値を測定。
  3. 白血球の数値が上がって来たところで、微量のオプジーボを投薬。
  4. オプジーボによってチェックポイントをカバーし、樹状細胞から指令を受けたT細胞にがん細胞を撃退させる

 

という流れでした。

 

実際に直近では前立腺癌が全身に転移した患者の癌が、

二ヶ月で視認できなくなっており、固形の癌には

これ以上に効果があるものはないのではないか?

と仰っていました。

 

院長先生は、セレンクリニックの院長を務められて

もうすぐ2年が経とうとしていて、

当初、免疫療法に対しては疑心しかなかったそうです。

 

今でも8割のクリニックは詐欺だし、

そうした8割のクリニックによって

免疫療法自体が詐欺まがいの扱いを受けていることに

憤りを感じると強く仰っていました。

 

そして、抗がん剤は一時的な延命にはなるが、

癌を強靭にさせてしまうし、

多くの医師は、抗がん剤で癌患者を救えないことは

気付きながら治療をしていると思うとも仰っており抗がん剤は本当にやめるべきだ

強く言われたのです。

 

抗がん剤は本当に癌を治すための薬ではないが、

免疫療法なら癌は治る可能性があると。

但し、固形の癌であればと。

 

但し、自由診療となるため、

おおよそトータルの治療費は350万となるとのことでした。

 

そこで皆様の意見を伺いたいのですが、

(特にこうした事案に詳しい方)

実は私は、3/26から癌研有明病院で、

ハーセプチンを強力にした抗がん剤

治験として投与する予定になっているのですが、

上記、院長先生の熱い言葉を受け、

抗がん剤をやめ、こちらの治療をするべきか

悩んでしまっている状況です。

 

金額のこともありますが、

命には変えられないと思っています。

しかしながら、一方で明確な一足を得られなかったと思う部分もあり、

冷静な判断ができないでいる次第です。

 

情けないのですが。

 

皆さんならどのような選択をされますか?

抗がん剤の治験を進めるか、

あるいは免疫療法に資金を投じて治療を進めるか。

 

何かしら、お知恵をお借りできる方、

メッセージをお願いします。