ガン患者の闘病と投資日記

34歳にしてガンを患い闘病中に治療費を稼ぐために株式トレードを始めました。

サボりがちな闘病ブログ

本日、ブログに初コメントを頂戴し、普段からサボり癖があり、飽き性な私の背中を押してくれましたので、久々に更新します。

ゆずっ子さん、ありがとうございます。

 

毎回勝手に書いているブログが

こうしたコメントを頂戴することによって、ほんの少し(めちゃめちゃ微々たるものでしょうがw)でも、共感していただけたり、励みになっていれば幸いです、はい。

 

更新しない間に小さな奇跡が起きた

 

癌研有明病院での治験も明日から3クール(3週間×3)に突入します。

2クールが終了したので、経過の確認ということでCTスキャンで現在癌が転移している、頸椎、腰椎、肺の確認をしました。

骨は中の様子がPET検査という特殊な検査でないとわからないのですが、肺は消滅してたのです!!!

 

これは私に取って小さな奇跡ですし、大きな一歩です。

 

肺は血管が多く通っているため、抗がん剤も届きやすいようで、うまく効いてくれたのではないかと思われます。

 

しかしながら、骨は血管も限られていて、なかなか肺ほど簡単には届かない環境なので、出来る限り体のコンディションを整えて、回数をこなせるようにするしかありません。

 

今回の治験は、投与後の体の変化を確認するために、投与初日に6回の採血があり、翌日に1回、その週末に1回と採血頻度が高いことが大変なポイントです。

 

一度の採血量はそれほど多くはありませんが、体のコンディションを意識して整える必要はあるなと感じています。

 

針を刺されるだけでストレスフルなものですからね(笑)

 

 

コンディションのポイントは免疫力

 

免疫力は健康な人には全く意識もしないし、興味も薄い話題かと思いますが、癌治療においてはものすごく重要だと個人的には感じています。

 

特に毒をもって毒を制すといわれる抗がん剤を投与している体は、免疫力が著しく低下しています。

 

抗がん剤が効いているときは免疫力が低下している体の中でも、毒が癌細胞を攻撃しているので暴れ出す前にまた毒を送り込めばいいだけですが、癌細胞はメチャメチャクレバーなので、やがて抗体という形で抗がん剤に馴染んできます。そうなると、体はボロボロで抵抗力がなくなっている低免疫力状態で、癌細胞はウキウキるんるんで暴れまわれるのです。

 

そういうタイミングで、転移や再発や悪化は起こるのではないかと思います。

 

だから、私はフコダイン入りの水素水を飲み、とにかく栄養分の高い料理を食べ、可能な範囲で化学薬品や保存料などを減らし、笑って、太陽にあたりながら、趣味に時間を使って過ごしています。

 

 

ロングタームで考えたらほとんどのことは小さなこと

 

闘病を続けていると、1歩進んだと思ったらいきなり3歩後退させられてしまい、めちゃくちゃ凹むことがあるります。

そうなると、全てうまくいっていないように感じがちで、ネガティブなスパイラルに入ってしまうものです。

 

しかしながら、そんな時ほど私はロングタームで物事を考えるようにしています。

 

今この瞬間は大変なことにのように感じることも、10年スパンで考えたらほとんどがさもないかとなのです。

 

とにかく今この時だけを切り取らず、ロングタームで物事も考えることが大切です。

 

日本生まれ、日本で癌治療が出来ているだけで恐ろしく恵まれていることは確かです。

 

世界には明日のご飯を日々心配しなくてはならない人達も多くいますし、内紛で知らぬ間に両親を亡くしてしまった子供だっています。

 

不幸だと思うか、恵まれていると思うかは結局は自分次第なんですよね。

 

さぁ、明日から3日間の治験入院です。

 

受けられる喜び、感謝を忘れずにやってまいります!