ガン患者の闘病と投資日記

34歳にしてガンを患い闘病中に治療費を稼ぐために株式トレードを始めました。

休むも相場、休むも治療

投資の格言

 

投資の格言に「休むも相場」と言うものがあります。地合いを見て、エントリするタイミングでないと判断することもスキルの内だと言う意味ですが、これは癌治療にも似ているなと感じます。

 

相場の格言でいう「休むも相場」とは、ただ単に休むとということではなく、エントリのタイミングでないなら、情報収集しながら次のタイミングを待とうよ的なニュアンスがあるそうです。言うなれば晴耕雨読的なことなんだと思います。

 

経済状況の悪化

トランプ大統領の対中関税政策やら、トルコリラ暴落やら、日々色々な経済状況の変化があります。株式も癌治療も情報戦線であると考えているのですが、日本のテレビに目を向けるとこの国もいつか対岸の火事ではなく燃え上がる火が来そうだなと感じます。

ガラパゴスメディア。得るものがほとんどないテレビの内容に、いつか大きな変革がない限り、日本は気がつけば遅れているパターンが続いていくのだろうなと思わされます。

 

話を戻しましょう(笑)

 

知識と勇気のバランス

今年に入って100万円の元手で始めた株式投資も、大きな損切りをひとつ行ったことから利益が70万程度になっている状況です。

地合いのせいにばかりしていられませんが、この夏は地合いが本当に悪く、長年投資をしている人たちもこの状況に頭を抱えている方が多いようです。

 

私は、含み損を抱えながら地合いが上向くのを待っているのですが、それこそ「休むも相場」精神でやっております。

状況は逐一追いつつも、エントリを制限して含み損の解消に努めています。

 

ここで大切なのは頭デッカチにならないこと。

「知識と勇気のバランス」だと感じます。

 

情報が多く入れば、それだけ思案する内容が多くなります。そうしているうちに、タイミングを逃してしまい本末転倒なんてことになりかねないのです。

 

ある程度情報に信憑性や自分なりのロジックができたら、勇気を持って踏み出すことが重要だと感じています。

 

知識と勇気のバランスは癌治療にも言えること

 

知識と勇気のバランスは株式投資だけでなく、癌治療にも同じことが言えます。

 

現在私は癌研有明病院にて、ハーセプチンの治験薬を投与していますが、投与してから半年を過ぎました。依然、薬剤は患部に効いてくれているのですが、身体が薬剤の成分に慣れるのも時間の問題だと思います(経験上、いつか頭打ちになると思っています)。

 

そうなった時のために、次なるチャンスはないかと情報収集をしているのですが、株も癌治療も本当に多くの情報が転がっていて、中には信憑性なんて度外視せたものまであります。

 

気持ちばかりが流行ってしまわない時期から次のステップを模索することで、頭デッカチにならないようなマインドセットで情報収集に挑み、現在の意思と得た情報の信憑性をすり合わせながら、可能性を探って進めています。

 

晴耕雨読

秋は長雨が多いと言われる季節です。

寒くなる前に体のメンテナンスをこまめにするようにしないとなと思っている今日この頃です。